サスエコホーム
とは
Sus∞Eco Home
Concept
コンセプト
人生100年時代の賢い家づくり
皆さんこんにちは。
このたびはSus∞Eco Homeに興味を持ちいただきありがとうございます。
厚生労働省の調査によると、現在の35歳の人の日本人の平均余命は女性が88.25歳(男性は82.25歳)、現在65歳の男性の42%が90歳まで生き、女性の68%が90歳まで、さらに20%が100歳まで生きる人生100年の時代がやってきます。
また、世の中は多様性の時代と言われ、暮らしについても個性豊かな様々なスタイルが尊重される時代となってきました。
このような環境の中で生涯を過ごす家づくりが重要視され、年々と変化していく暮らしに対応する家づくりを念頭に、私たちはこのたびとSus∞Eco Home言うブランドを立ち上げました。
これまでの住宅は子育て世代やシニア世代など一定の暮らしのニーズに対応した住宅提供が中心でした。子育て世代においては、夫婦2人、子供2人(もしくは子ども一人)の標準家庭を念頭に間取り・設備などを考えた家づくりが主流となっています。
しかしながら、100年の人生を考えたとき、子育て時代もシニア時代も長い人生のほんの1部に過ぎません。
子育てを終え、それぞれが自分自身の生活をする時代、そして人生の終盤を過ごす時代、それぞれの時代を一貫して過ごせる環境を想定した家づくりを行うことで、長らく住める家の提供することが私たちの大切にする考え方です。


Sus∞Eco Homeが
目指す
家づくり
人生100年時代の賢い家づくりとして、私たちSus ∞ Eco Homeが目指す家づくりは次の3点を中心としています。
1つ目は最近特に気になる気候変動や
地震に強い家づくりです。
近年予測されている東南海地震、先日も地震に対する準備情報が出されるなど、地震に強い家づくりは、もはや家づくりのスタンダードといってもおかしくありません。そして気候変動、年々猛暑日の日数は増加し、快適にかつエコノミーに暮らせる断熱性能の高い家づくりももはや基本の1つです。
2つ目は年々と変化する暮らしに
対応する家づくりです。
多様性の時代においては、家族の姿も多様に変化していく。それに対応しやすい家づくりが想定されます。当初は夫婦の暮らし、子育てから始まり、そして自らの趣味を楽しむ時代、さらに孫や親戚などが集う家づくり、こういった暮らしの様々なシーンを想定して快適な暮らしやすい間取りの提供を考えています。
3つ目は経済性です。
高いパフォーマンスを実現しながら、よりイニシャルコストやランニングコストを抑えた家づくり提供します。また、建築後のメンテナンスを考えた家づくり、アフターサービスの充実など生涯にわたり、コストパーマンスの高いサービスを提供します。これにより趣味や家族の楽しみなどに使える費用が増え、生涯住める家づくりやゆとりある教育にかける費用に加えて、ゆとりある楽しみを持った家族の暮らしを支援する資金計画を提供します。
コストパフォーマンスについて
このようなSus∞Eco Homeが提供するサステナブル(持続性)&エコノミー(経済性)&エコロジー(環境性)な家はコストパフォーマンスは優れていると言えるでしょう。
皆さんが生涯の家づくりとして賢い家づくりをお考えであれば、ぜひ私たちSus∞Eco Homeをいちどご検討いただければ幸いです。
