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About Sus∞Eco Home
私たちが考える
「これからの住まい」の
かたち
私たち Sus∞Eco Home は、「人生100年時代の賢い家づくり」をテーマに、住まう人が長く、快適に、安心して暮らせる家を提案しています。
かつての家づくりは、「子育て世代向け」「定年後のセカンドライフ向け」など、特定のライフステージに合わせたものが主流でした。
しかし、人生100年時代と言われる今、そのすべての時間を一貫して支える住まいの在り方が求められています。
ライフスタイルも家族のかたちも多様化していく中で、私たちは「気候変動や地震に強く、将来の変化に柔軟に対応でき、そして住まうほどに、心の余裕と経済的ゆとりが生まれる家づくり」を目指しています。

Sus∞Eco Home が大切にしている
3つの視点
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地球環境や災害に強い
安心・安全な住まい -
家族構成や暮らしの
変化に対応できる
柔軟な間取り設計 -
初期費用・維持費の
バランスが取れた
高コスパな住まい

細部にこだわる理由
Sus∞Eco Home では、断熱性・気密性・換気・防蟻処理・太陽光発電など、細部の仕様にも徹底的にこだわっています。それはすべて、「長く快適に住み続けられる家」をつくるため。
仕様一つひとつが、住まいの性能・安全性・経済性を支える大切な要素であり、そこにしっかりと目を向けることが、人生100年時代の“賢い家づくり”に繋がると私たちは考えています。
これからご紹介するのは、そんな Sus∞Eco Home の家の“中身”です。
私たちがどうやって「生涯快適に暮らせる家」を実現しているか、その一つひとつを丁寧にご紹介していきます。
The Secret to Comfort Lies in the Details 細部に宿る「快適さ」の理由
住み心地を支える、7つの技術と工夫

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エアコン1台で365日快適に、
詳しく見る
パッシブ×高性能住宅の力。 自然の力+高断熱・高気密が生む、一年中快適な住まい※画像出典:株式会社LIXIL 自然の力+高性能で実現する Sus∞Eco Home の住まい
Sus∞Eco Home では、「エアコン1台で一年中快適に過ごせる家」を目指しています。
これは、自然の力を活かす“パッシブ設計”と、高い断熱・気密性能を高度に組み合わせることで実現できると考えています。無駄な冷暖房に頼らなくても、室内環境が安定する設計により、夏は涼しく、冬は暖かく、年中快適にお過ごし頂けます。
※画像出典:株式会社LIXIL パッシブ設計とは?
パッシブ設計とは、太陽の光、風、外気温といった自然のエネルギーを引き出し、快適な室内環境をつくる設計手法です。
- 冬は南から太陽光をたっぷり取り込み、夏は軒や庇で日射を遮る
- 風の流れを読んで、自然な換気や風の通り道つくる
- 断熱・気密性を高めて、エネルギーのムダを抑える
このような、設備でチカラを「足す」のではなく、設計で「引き出す」ことで、
- 冷暖房の使用が抑えられ、光熱費の削減ができる
- 朝の光で自然に目覚め、夜は心地よく眠れ、暮らしの質が上がる
- 身体への負担が減り、毎日の生活シーンがより快適になる
- 安定した室内環境で、ペットのいるご家庭にも安心
※画像出典:株式会社LIXIL パッシブデザインで美しさも両立
機能性だけでなく、外観の美しさにもこだわり
パッシブと聞くと“機能重視”のイメージがあるかもしれませんが、Sus∞Eco Home では自然の力を活かしつつ、見た目にも美しい家づくりを行っています。太陽の動きや風の流れを意識しながら、バランスの取れた美しいデザインに仕上げる「パッシブデザイン」を取り入れています。
断熱性の低い家(※2月外気温5℃)
断熱性の高い家(※2月外気温5℃)
高い断熱性能で冷暖房効率アップ
断熱性能とは、温度を一定に保つことができる能力のこと。いわば魔法瓶のようなものです。「あたたかいものは温かいままに」、「冷たいものは冷たいままに」維持するのが魔法瓶の役割。住宅においても、外気温の変化の影響を最小限に抑え、「家の中の温度を一定に保つ」ことが断熱の仕事です。
しっかりと断熱をとることで、エアコンへの負担が少なくなるので、冬の暖房費や夏の冷房費が抑えられ、省エネと快適なくらしが実現します。Sus∞Eco Home 標準仕様の断熱性能:Ua値 0.46以下
※熱の逃げやすさを表したのがUa値。数値が大きほど熱が逃げやすいと言えます。
Ua値(外皮平均熱貫流率)とは?
断熱性能を示す指標で、数値が小さいほど断熱性能が高く、熱が逃げにくい家になります。
Ua値(W/㎡K) 断熱性能の目安 特徴・イメージ 0.87 以上 一般的な断熱レベル(旧基準) 夏は暑く、冬は寒さを感じやすい 0.60〜0.86 省エネ基準レベル(2020年基準) ある程度快適だがエアコンは必須 0.46〜0.59 高性能住宅レベル エアコンの効きが良く、光熱費も節約 0.46以下 Sus∞Eco Home の基準 断熱性能が非常に高く、快適な室内環境 気密性能が断熱効果を決める
気密性能とは、家にできた「すき間」の程度を示します。
数値が大きい家ほど、多くのすき間があり、熱の出入りが起きやすくなります。
いくら優秀な魔法瓶でも、蓋を開けた状態であればその性能は発揮できません。
同じように、断熱性ばかり良くても気密性が悪ければ、室温は一定に保つことができません。
すき間が多いと、冷暖房効率は下がり、電気代はかさんでしまいます。Sus∞Eco Home の気密性能:C値 0.5以下
(これは、30坪位の住宅で、7センチ×7センチ位の隙間くらいですが、
C値が2.0の場合、14センチ×14センチ位と、約4倍の面積の隙間がある事になります。)また、気密性能は、建築途中で唯一測ることができる指標で、職人の施工技術を示すモノサシでもあります。
どんなに良い断熱材を使っていても、技術が伴わないすき間の多い施工では、断熱効果は発揮されません。
しかし、非常に重要な基準にも関わらず、気密性能の自社標準値を示すメーカーは多くはありません。Sus∞Eco Home では、安定した品質をお届けする観点から、全ての住宅で気密検査を行っております。
C値(相当すき間面積)とは?
気密性能を示す指標で、数値が小さいほどすき間が少なく、室内の空気が外へ逃げにくい家になります。
C値(㎠/㎡) 気密性能の目安 特徴・イメージ 2.0〜5.0 中気密住宅レベル ある程度の快適さはあるが温度ムラが発生 1.0〜2.0 高気密住宅と呼ばれる水準 快適さと省エネ性が両立できる 0.5以下 Sus∞Eco Home の基準 非常に気密性が高く、エアコン効率が抜群 -
地震にも負けない強さを、
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安心・安全を守る家づくり。 将来を見据えた耐震設計と構造へのこだわりいざという時の地震に備えて
日本は世界有数の地震大国。いつ起きるかわからない災害に備えて、家の地震対策は非常に重要です。
Sus∞Eco Home では、耐震等級3を徹底し、「揺れに耐える」住まいづくりに加えて、「揺れを抑える」制振装置も完備。
災害時のシェルターとして、大切なご家族と暮らしを守ります。耐震等級とは?
住宅の地震に対する強さは、「耐震等級」という基準で評価されます。
等級 特徴 耐震等級1 建築基準法に基づく最低限の耐震性。
数百年に一度程度発生する地震(震度6強〜7程度、例:阪神・淡路大震災・熊本地震クラス)でも倒壊・崩壊しないことが基準。さらに、数十年に一度発生する中規模の地震(震度5程度)では損傷しない設計とされています。耐震等級3 耐震等級の中で最も高いレベル。震度7クラスの大地震にも耐え、消防署・警察署などの防災拠点と同レベルの耐震性能を持ちます。 Sus∞Eco Home では、すべての住宅でこの「耐震等級3」をクリア。
大地震の際にも、ご家族が安全に過ごせる住まいを実現します。Sus∞Eco Homeの耐震3つのポイント
1地盤|見えない足元こそ、数値で確認する安心
地震に強い家を建てるには、まず地盤の安全性が欠かせません。
Sus∞Eco Home では、全棟で「スウェーデン式サウンディング試験」を実施。
土地の硬さや支持層の深さを数値で可視化し、建築可能かどうかを正確に判断します。
地盤調査を数値化 → 設計に反映 → 揺れに強い家へ2基礎|ベタ基礎で、家全体をしっかり支える
基礎には「布基礎」と「ベタ基礎」がありますが、Sus∞Eco Home では「ベタ基礎」を標準採用。
ベタ基礎とは?
建物の床下全体を鉄筋コンクリートで覆う構造で、揺れを面で受け止め分散。耐震性が高く、湿気やシロアリにも強いのが特長です。
しっかりとした基礎が、家の耐震性能を大きく左右します。3構造|「ブレースリーK」で繰り返しの地震にも強く
一度の地震だけでなく、繰り返し起こる余震や連続地震にも備える構造が必要です。
Sus∞Eco Home では、制震補強材「ブレースリーK」を採用。ブレースリーKの特長
- 地震エネルギーを吸収・分散
- 構造へのダメージを軽減
- 長期的な住まいの耐久性向上
地震保険に頼る前に、強い家を選ぶという選択
多くの方が地震保険に加入していますが、実は…
「 見た目が全壊でも「半壊」扱いになることが多いのです。」
保険での補償は限定的。だからこそ、最初から地震に強い家を建てることこそが、安心と経済性を両立する賢い選択です。 -
空気の質までデザインする、
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24時間換気の住まい。 「澄家(スミカ)」で実現する、清潔で快適な空気環境24時間いつでもキレイな空気で満たされる住まい
24時間換気システムは、すべての建築物で設置することが義務となっています。
住宅で使用される換気システムは大きく分けて、快適さと省エネを両立できる「第一種」と、外の空気の影響を受けやすい「第三種」の2種類あります。Sus∞Eco Home では、「室温を保ちながら、空気を爽やかにして、すべての生活シーンの価値を上げる」観点から第一種換気を標準としております。Sus∞Eco Homeの全熱式第一種24時間換気システム
ある冬の日(外気温0度、室温23度の条件下)での、換気システムの働き
- 第三種換気
- 外の新鮮な空気を取り入れる際、0度の冷たい空気のまま入れるので、室内が冷める。エアコンへの負担も大きくなります。
- 第一種換気
- 外の新鮮な空気を入れる際に、室内から排気する23度の温度をリサイクル。約20度まで温まってから室内に取り込まれるので、室内が冷めにくい。エアコンへの負担も下がります。
断熱効果は、
断熱性×気密性×換気システムが
揃って発揮されますせっかく、断熱性能を上げて、気密をしっかりとっても、
換気する時にエネルギーのロスが起きてしまえば、結果「断熱効果が出にくい住まい」になります。
しかも、この換気によるエネルギーロスは、「断熱性能Ua値」に反映されないのです。
断熱効果は、断熱性能と気密性能、そして換気システムの三点揃って発揮されるのです。エネルギーのロスを抑えて全自動で空気を入れ替えてくれるから
- 真冬の朝、外の気温の影響を受けにくく、寒さに震えずに一日を始められる
- 真夏の昼、冷房中でもムワッとせず、新鮮な空気が循環し、快適に勉強や仕事に集中できる
- 昨晩の焼肉のニオイが残りにくく、湿気もこもらない。家中カラッと心地よく過ごせる
- エアコンへの負担を下げるので、夏も冬も光熱費を抑えることができる
- 温度ムラや寒暖差も抑えられるので、お子様やお父様お母様のヒートショックや熱中症のリスクが減る
など、暮らしの全てのシーンの価値を上げてくれるのです。
Sus∞Eco Home は、見えない部分でも、生活の質を上げてくれる心臓部だからこそ、換気システムにはこだわります。 -
高気密 × 高断熱で、家全体を心地よく。 温度差・結露・光熱費の悩みから解放される暮らし
詳しく見る高気密×高断熱×高性能換気システムのバランスで、
一年中快適な住まいへSus∞Eco Home では、高気密と高断熱を両立した家づくりを行っております。さらに、高性能24時間換気システムを併せて、常に清潔で心地よい室内環境を実現。これらはどれも切り離すことのできない、光熱費を抑えて快適な暮らしをする必要条件なのです。この3つどれが欠けても、住まいの温度を一定に保つことはできません。
高気密×高断熱であること
寒い冬、エアコンで暖めた温度を守る。暑い夏、室内の冷たい温度を守る。家の断熱性とは、「家の温度を一定に保ち続けられる」性能のこと。その断熱効果を最大化するにはどうするか。まずは、性能の高い断熱材を使うこと。さらに、家にできるのすき間を極力なくすこと。これが気密性能です。気密性能は、建築途中に唯一測ることができ、職人の施工レベルの物差しにもなってます。断熱効果をしっかり出すためには、気密性能は必須だと言えます。
一種換気システムでであること
冬の暖房時、家からは多くの熱が逃げていきます。意外かもしれませんが、換気による熱のロスは全体のおよそ15%にも及びます。そこで、一種24時間換気システム。主な役割は、全自動ですっかり家中の空気を入れ替えてくれること。しかしこれだけではなく、排熱をリサイクルするので換気による熱のロスを最小限に抑えることができます。外の冷たい空気、または熱い空気をそのまま入れないから、室内の温度も一定に保ちやすい。換気のエネルギーロスを賢く減らすことも、快適で冷暖房負担の少ない住まいの必要条件です。
Sus∞Eco Home 快適な住まいの標準値
- 断熱性能(Ua値)
- 0.46以下 ※数値が小さいほど、性能が良く熱を逃がしにくい
- 気密性能(C値)
- 0.5以下 ※隙間の大きさを表し、施工レベルの差がそのまま数値に出る
- 一種換気システム
- 熱のロスを最小に抑えながら、全自動で空気をすっかり清潔に交換してくれる
高気密×高断熱×一種換気システム、3つのバランスが取れてこそ、
温度変化の激しい日本の四季を快適に過ごすことができるのです。 -
太陽のチカラを賢く使う、
詳しく見る
初期費用0円の太陽光発電。 電気代を節約しながら、環境にも家計にもやさしく初期費用0円のソーラーで、電気代を賢く節約!
「太陽光発電って高いんじゃないの?」
そんなイメージをお持ちの方にこそ知っていただきたい、Sus∞Eco Home の新提案。
私たちは、初期費用0円で導入できる太陽光発電システムをご提案しています。
LIXILの先進的な仕組みを活用することで、ソーラーパネルを実質0円で設置することが可能です。
発電した分は全て自家消費できて、かしこく光熱費を下げることができす。太陽光の製品代が“実質0円”※1
通常100万円前後の導入費用がかかることもある太陽光発電ですが、Sus∞Eco Homeでは、
一定期間(例:15年間)、発電された電気の一部を買い取る契約を結ぶことで、
初期費用なしで導入が可能になります。※設置工事費用は、載せる太陽光パネルの枚数(容量)に応じて、最大0円に。
無理なく始められるから、家計への負担もゼロで安心!日中の電気を「自家消費」して、
電気代をダイレクトに節約発電した電気を自宅で使えば使うほどお得になるのが、太陽光発電の最大の魅力。
電力会社から買う電気を減らせるため、電気代の節約に直結します。▼こんなご家庭に特におすすめ!
- 在宅ワーク・育児で日中も在宅が多いご家庭
- 洗濯機・食洗機・エアコンなどを昼間によく使う方
- ペットがいて、室温を一定に保つ必要があるご家庭
電気の「自給自足」で、毎月の光熱費が目に見えておトクになります。
環境にもやさしく、非常時にも安心
太陽光発電は、CO₂を出さないクリーンな再生可能エネルギー。
環境への配慮はもちろん、 将来的な電気料金の値上がりや、災害時の非常電源としても頼りになります。
未来の安心も、一緒に備えることができます。ソーラーは「高い」時代から、
「賢く選ぶ」時代へかつては高価だった太陽光発電も、今では初期費用ゼロで始められる時代に。
「元を取れるのか不安…」といった声も、今では過去の話です。
Sus∞Eco Home では、費用を抑えつつ、長期的にメリットが得られる最適なプランをご用意。
一人ひとりのライフスタイルに合わせたご提案が可能です。 -
住まいの大敵“シロアリ”から、家をしっかり守る。 ホウ酸系防蟻剤「エコボロン」による長期安心の理由
詳しく見るシロアリの脅威から解放
される暮らしを家の寿命と安心を守る、Sus∞Eco Home のシロアリ対策
家の大切な構造を蝕む存在、それがシロアリです。
一度侵入されてしまうと、補修には多額のコストがかかり、住まいの安全性まで脅かされる可能性もあります。
Sus∞Eco Home では、そんなシロアリのリスクから家とご家族を守るために、自然素材を使った高性能な防蟻対策を標準で行っています。急拡大中!注意すべき「アメリカカンザイシロアリ」
温暖化に伴い増加する、イエシロアリ、ヤマトシロアリによる住まいの被害。
さらに近年、温暖化の影響により全国的に広がりつつあるのが、アメリカカンザイシロアリという外来種。
かつては九州など一部地域だけに見られましたが、今では本州各地でも発見例が増加しています。アメリカカンザイシロアリの脅威とは?
- 乾いた木材でも生息できる(一般的なシロアリは湿った木を好む)
- 発見が非常に難しい(気づいたときには被害が深刻)
- 被害の広がりが早く、修繕費が高額になりがち
将来の安心のためには、新築時からの徹底したシロアリ対策がますます重要になっています。
Sus∞Eco Home の採用する「エコボロン」は、熊本城のシロアリ予防施工にも採用されるなど、高い信頼性で全国の住宅・企業・文化財において実績がございます。Sus∞Eco Home が選んだ、
自然素材の防蟻剤「エコボロン」Sus∞Eco Home では、防蟻処理にホウ酸を主成分とする自然由来の防蟻剤「エコボロン」を採用しています。
エコボロンの特徴
特徴 内容 半永久的な効果 一度の施工で効果が持続。再施工が不要で安心! ランニングコストを削減 10年ごとの再処理が不要なので経済的 人・ペットにやさしい ホウ酸由来で、人体・動物に対する安全性が高い 環境にも配慮 化学薬品に頼らない、地球にやさしい処理手法 一般的な防蟻処理との違い
比較項目 一般的な防蟻処理 エコボロン 効果持続期間 5〜10年程度(再施工必要) 半永久的 再施工コスト 数十万円の再処理費用あり 再施工不要で0円 安全性 化学成分で人体への影響も ホウ酸で安全 -
自然と共に暮らす、間取り設計という発想。 光・風・四季を取り込む、快適で省エネな住まい
詳しく見る自然の力を活かす、心地よい間取り設計
快適性と省エネ性を両立する、Sus∞Eco Home の考え方
Sus∞Eco Home では、自然の光や風を取り入れる“パッシブ設計”をベースにした間取り設計を大切にしています。
家の向き、窓の位置、風の流れを計算した間取りによって、
一年を通して快適に過ごせるエネルギー効率の高い住まいを実現しています。自然と調和する暮らしをデザイン
四季の移ろいを感じながら、自然と共に暮らす心地よさを住まいの中に取り入れています。
冬、開口部からたくさんの日射熱を取得する
夏、開口部から日射を遮る自然の風をつかまえて、気持ちよく暮らす 高気密・高断熱だからできる、リビングの明るい窓提案
一般的には、リビングに大きな窓を配置すると寒さや暑さの影響を受けやすいとされます。
しかし、Sus∞Eco Home の家は違います。
断熱性能と気密性能を高めているからこそ、リビングに大きな窓を設置しても年中快適に暮らせるのです。開放的な窓がリビングの価値を最大限に
- 冬でも冷気を感じにくく、室内の暖かさをキープ
- 夏の熱気をシャットアウトし、涼しさを保つ
- 自然光をたっぷり取り入れられる明るい空間
- 結露が起こりにくく、掃除やメンテナンスもラクに
冷暖房効率もアップ!自然を味方にした家づくり
高気密・高断熱の家は、エアコン1台でも温度が安定する設計です。
さらに、自然光や日射熱をうまく活かす間取りにより、冷暖房の使用を最小限に抑えつつ、快適な温熱環境が保たれます。
The Right Team for the Right Home
不動産のプロ × 住まいの
プロ=失敗しない家づくり
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土地と建物、両方のプロが
いるからこその安心プランニング家づくりを始めるとき、多くの方が「土地選び」と「建物のプランニング」に悩みます。
実は、不動産会社と住宅メーカー、それぞれが得意とする分野が分かれていることが多く、提案がちぐはぐになってしまうケースも少なくありません。
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一般的な家づくりでありがちなこと…
不動産会社は土地のプロですが、建物の知識があまりないため、「この土地にどんな家が建てられるか」「理想の間取りが入るか」「建物にどんな諸経費がかかるのか」といったことまで考慮されていないことがあります。
一方、住宅メーカーは建物のプロですが、「土地はお客様で探してください」というスタンスの会社も多く、土地探しが自己責任になりがちです。
このように、土地と建物が別々の窓口になると、後から「この土地じゃ理想の家が建てられない!」というトラブルにもつながりかねません。
Sus∞Eco Home は“土地と建物、
両方のプロ集団”
Sus∞Eco Home では、土地の専門知識を持つプロと、快適な住まいを提案する建物のプロがチームを組んで家づくりをサポートします。
私たちは、土地をご提案するとき、一般的に人気だから、不動産価値が高いからという理由だけでお勧めすることはありません。
必ずしもこれらの土地が、お客様の求めている暮らしを実現するベターな選択とは限らないからです。
二つのプロ目線で、「一人ひとりのお客様の理想の暮らしが実現できるか」という視点でご提案いたします。
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土地探しの段階から、
建物の間取りやプランを見据えた提案ができる -
「この土地で理想の家は建てられる?」
という不安を解消 -
無駄のない予算配分が可能
例:土地にお金をかけすぎて、建物が妥協だらけになるのを防げる
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法規制や地盤条件なども踏まえた、
最適な土地選びができる
- 家づくりの最初から最後まで、安心のワンストップ体制
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Sus∞Eco Home なら、土地探しから設計・施工・アフターサポートまでワンストップで対応可能です。
「初めての家づくりで何から始めたらいいかわからない…」という方にも
ワンチームで寄り添いながらご提案できるのが私たちの強みです。「土地と建物、両方をしっかり見てくれる会社を探している」
そんな方には、Sus∞Eco Home がきっとぴったりです。
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Ready to start your smart home journey あなたの“賢い家づくり”、
ここから始めてみませんか?Sus∞Eco Home では、「人生100年時代の家づくり」をテーマに、長く快適に暮らせる住まいを、ひとりひとりのライフスタイルに合わせてご提案しています。
「ちょっと話を聞いてみたい」
「ほかの会社と比較してみたい」
「まずは資料でじっくり検討したい」
そんな方のために、気軽に始められる2つのサポートをご用意しています。
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「土地」「家づくり」「資金」
どこからでも、まるごと相談OK。
家づくりに関する疑問や不安を、建築のプロがわかりやすくご説明します。
間取りや性能のこと、土地や予算のことなど、何でもご相談ください。
Ask for a Second Opinion セカンドオピニオン
すでに他社で検討中の方でもOK。「このプラン、ちょっと不安…」「もっと良い選択肢はある?」という場合にも、第三者的な視点でアドバイスいたします。
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