海に浮かぶ神社!?厳島神社の神秘に迫る旅&グルメ
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こんちには!建設部の田中です!!
先日、広島旅行に行ってきましたのでそのことを書きたいと思います!
広島県の宮島に降り立つと、そこはまるで別世界。目の前に現れるのは、海の上に凛と佇む朱塗りの大鳥居と厳島神社――まるで神様が海に住んでいるかのような光景に、思わず息を呑みました。何度見てもため息が出るほど美しく、まさに「海に浮かぶ神社」という言葉がぴったりです。
干潮時には歩いて鳥居の真下まで行けて、満潮時には海に浮かぶ幻想的な姿を拝めるという、時間帯によってまったく表情が変わる神社です。
残念ながら歩いて行くことはできませんでした💦
そして、参道を歩いていると、香ばしい香りにつられて、つい手が伸びてしまうのが「揚げもみじ饅頭」。外はサックサク、中はとろ〜りあんこが熱々で、ひとくち食べた瞬間、幸せがじゅわっと広がります。普通のもみじ饅頭とはまったく違う、衣の香ばしさと甘さのハーモニーはここだけの味。
そしてもうひとつのおすすめが「がんす」。ピリ辛の魚のすり身を揚げた広島のローカルフードで、これがまたビールに合う!揚げたてを頬張ると、外はカリッ、中はふわっとしていて、ほんのり効いた唐辛子がクセになります。
とても幸せな時間と思い出になりました!
是非ご興味のある方は行ってみてください!!