想いを受け止め、かたちにする上棟の日
豆知識
こんにちは!建設部の田中です!
少し遅くなってしまいましたが、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します!!
さて、昨年の12月の上棟を行いました。その時のことを少し書かせて頂こうかと思います😊
上棟は、朝早くからの作業となり、現場は緊張感のある一日でしたが、
一本一本、柱が立ち、梁が組み上がっていく様子を見ていると、
「いよいよここから始まるな」と、自然と気持ちが引き締まります。
そんな中、休憩時間に施主様より茶菓子をご用意いただきました。
飲み物やお菓子がきれいに並べられ、
そして目に留まったのは、手書きのメッセージ。
「本日は朝早くからありがとうございました」
その一言に、現場一同、思わず足が止まりました。
慌ただしい現場の中で、
こうして気持ちを言葉にして伝えていただけることは、
想像以上に心に残ります。
普段は多くを語らない職人さんたちも、
飲み物を手にしながら少し照れたような笑顔。
「ありがたいな」
その一言が、この現場の空気をやさしくしてくれました。
正直なところ、
この仕事は楽なことばかりではありません。
安全への気配り、品質への責任、
一つひとつ当たり前に積み重ねていく毎日です。
それでも、
こうしたお気持ちに触れると、
「このご家族のために、いい家をつくろう」
その想いが、改めて強くなります。
もちろん、
いただいたから頑張るのではなく、
いただかなくても全力でやるのが私たちの仕事。
それでも、こうした心遣いが、
現場の背中をそっと押してくれるのも事実です。
施主様、本当にありがとうございました。
この感謝の気持ちを胸に、
最後まで安全第一、品質を最優先に、
完成の日までしっかりと向き合っていきます。
